相次ぐ中止決定

  • 2020.05.20 Wednesday
  • 20:58

新工芸の本展に続き、9月に行なわれる予定の地区会展、それに地域で参加している相芸協展が中止になりました。

まだずっと先なのに会場のキャンセルの関係か早い決定でした。


9月には、グループ展の予定もあるのですが、出来るのか不安になってきました。



これで今年の前半の予定はなくなっちゃったですね。

😅こんなに先のスケジュールのない日々は、小学校以来ではないかしら??


折角ですので、昔の写真の整理をしたり、いつもは後回しにしがちな事に取り組んでいます。


絵もコツコツ描いてますよ。

YouTubeも慣れてきました。

アートバトン 5日目

  • 2020.05.12 Tuesday
  • 12:02

アートバトン 5日目 
aonamaさんこと、青木真奈美さんよりバトンを受け取りました。

今日で最終日となります。

 

バトンは、宮野裕未さんにお渡ししましたので、ぜひFBの方でご覧くださいね。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

最近、猫の絵を描かせていただく機会が増えました。

それまで、染色に拘っていた私にとって、絵を描くことはある意味タブーでした。

私が大学で学んでいた頃はパフォーマンスアートやインスタレーション華やかな頃で、写実的な絵というのは古臭いイメージがありました。

私の持つ本質は写実と言えばかっこいいですが、見たものを写す能力で、個性という味付けが苦手です。苦手というか、できない。

なので、本来は絵画志望でしたが、そちらに進めば早くに筆を折っていたと思います。

 

工芸は、絵画と違い描きながら考えるという手法は合いません。

最初に綿密な設計図を作り、それに合わせて作り上げて行きます。草稿までが制作で、染色の過程は作業になります。

細かな表現ができなかったり、色の置き方にしても工程的な制約がある。その制約が自由に絵を描け、個性を出せといわれて悩んでいた私には合っていました。

紙の上に載っているだけの顔料と違い、染料はもっと深い所から輝く美しさがあります。木綿であったり絹の持つ素材の力とロウケツなどの技法に助けてもらうことで、表現を続ける事ができました。

 

2012年に学び直しがしたいと思い、かねてから興味のあったボタニカルアートの教室に通いました。結局4年ほどで辞めましたが、久しぶりに描く写実はとても楽しく、無心になれました。

そんな中、ふと猫の絵が描きたいなーと思いました。

折角染色をやっているのだから、シルクの布地に筆で顔料染料で描いてみたら。

楽しいんですよ、これ。

元々、絵を描くことは大好きです。その上、愛する猫を描くんですから、嬉しいったらない。

 

よそ様の猫ちゃんを描かせていただく事も始めました。

何が一番うれしいかというと、やはり飼い主さんに喜んで頂けること。

 

シルクから紙に色鉛筆、水彩画と進み、いろんな画材の面白さ、色の美しさを再確認しつつ、いろんな猫を描かせてもらっています。

今後とも、大きな作品、小さな作品、ともに楽しみながら制作を続けられたらと願っています。

 

植物画

 

 

紙に色鉛筆

 

JUGEMテーマ:アート&クラフト

 

 

アートバトン 4日目

  • 2020.05.11 Monday
  • 10:49

JUGEMテーマ:アート&クラフト

 

アートバトン 4日目 
aonamaさんこと、青木真奈美さんよりバトンを受け取りました。

素敵な猫の絵を描かれるaomanaさんとは、猫のSNSを通じて知り合いになりました。

バトンを受け取るのは初めてなので、あまり自信はありませんが、古い写真の整理もかねてご紹介させていただきます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

子供たちに手がかからなくなったころ、今度は教育費が必要になり2003年よりパートタイムで働き始めました

仕事をしながらの制作はなかなか大変でした。

新工芸に所属してからは、会の方針として日展出品、入選という目標がありましたが、時間的にも金銭的にもチャレンジする余裕はありませんでした。

それでも、2006年と2010年に出品しましたが、力足らず落選。私には縁のないものと諦めていました。

しかし、母が亡くなり、娘が就職。上の娘も大学卒業が見えてきたころ、ようやく挑戦する準備が整いました。

20016年に初入選。2019年まで、4年連続で入選することができました。

 

日展はやはり規模が大きく素晴らしい作品がたくさんあります。

その中に並べていただけることは本当に嬉しく、勉強になります。

通っても落ちても、一つ一つが得難い経験になりますね。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

2016年 日展

 

2018年 日展

 

 

2019年 日展

アートバトン 3日目

  • 2020.05.10 Sunday
  • 10:41

JUGEMテーマ:アート&クラフト

アートバトン 3日目 
 

aonamaさんこと、青木真奈美さんよりバトンを受け取りました。

素敵な猫の絵を描かれるaomanaさんとは、猫のSNSを通じて知り合いになりました。

バトンを受け取るのは初めてなので、あまり自信はありませんが、古い写真の整理もかねてご紹介させていただきます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2011年ごろから、母が体調を崩し入退院していました。

姉が自宅で介護にあたり、私は手伝いをしに最後の頃は月に一度の頻度で帰阪していました。

介護をしていたとはとても言えないのですが、母の不調は心に影を落としていたと思います。

2013年に母を見送ってから、作品がガラッと変わりました。

花は本当に好きですし、長い間追いかけていたテーマなので自分でも不思議なのですが、何かつきものが落ちたというか、もういいかな、とふっと感じました。

母の介護で金曜日に夜行バスに乗り、月曜日にまた夜行バスで戻りそのあとパートに出る日がありました。早朝のバス停、疲れて見上げた空に、詰みあがったゴミに、カラスたちが目に入りました。

カラスは害鳥として、また死にまつわる凶兆としてダークなイメージが付きまといます。けれど、頭が良く、仲間思いで家族を大事にする。逞しくて町での共存が出来るがために、疎まれていますが人間ととても似ているなあ、と思っています。

2014年の作品は、自宅近くの電柱でカラスが営巣をしているのを見て制作しました。好評だったので、現在に至ります。

大学のころは、鉄道や電柱、無機質なごつごつしたコンクリートなどが好きでそういった風景を作っていたので、回帰したとも言えるかもしれません。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

2014年 新工芸

 

 

2017年 新工芸

 

2019年 新工芸

 

アートバトン その2

  • 2020.05.09 Saturday
  • 10:38

アートバトン 2日目 
 

aonamaさんこと、青木真奈美さんよりバトンを受け取りました。

素敵な猫の絵を描かれるaomanaさんとは、猫のSNSを通じて知り合いになりました。

バトンを受け取るのは初めてなので、あまり自信はありませんが、古い写真の整理もかねてご紹介させていただきます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2002年より、新工芸作家連盟の新工芸展に出品を始めました。2001年にも出品したのですがあえなく落選。新工芸の関東地区会にも参加させていただき、いろんな先生方のご指導を受けるようになりました。

写真は2002年から2012年までの出品作です

新工芸は、大学の先輩阿部緑さんがいらっしゃっいました。華やかで大胆で、学生のころからすでに作家。眩しく、とても憧れました。それは今でも変わりません。ただ、地区が違いましたし、直接の接点は残念ですがあまりありませんでした。

阿部さんがいらっしゃらなかったら、新工芸には入ってませんでしたし、花のモチーフも挑戦してなかったです。

 

会に所属するということは、いろんな制約もでてきますし面倒なこともあります。私は大阪から転勤で関東で暮らすことになり、人的なネットワークも地域的なメリットも全部失うことになりました。

失うということは、それだけ人とのつながりを保つことが下手な訳で、ネットが発達してなかった頃とはいえ、残念な思いはあります。

 

制作なんて本当に不要不急、コロナ禍で今更ながら痛感しています。

けれどもそれは昔から変わりません。

私はいつでも創ることをやめられました。

やめたって誰も困らないどころか、迷惑をかけてる家族にとっては、残念に思うことでもない。

ああ、そうか、で終わる事です。

会に所属すること、一年一度大きな作品を作るという制約を課すことで、私は制作をやめないで続ける事ができました。

内容はともかく、作る。毎年出す。

「あちゃーーー」な作品も交じってますが(出品するときにすでにあちゃーと思っていた)

未熟なところも含めて、私自身だと思います。

 

アートバトン

  • 2020.05.08 Friday
  • 10:59

JUGEMテーマ:アート&クラフト

 

この連休は、コロナ自粛で家族で家にじっとしていました。

ある意味、これは天が与えてくれた整理期間なのではないか、と思い古いデジカメの写真などを整理始めたのですが、、、、

大変でした。

そんななか、古い写真などを懐かしく見ていた矢先に、aomanaさんよりアートバトンのご紹介が。

良い機会ですので、活動を振り返ってみようかと考えお受けすることにしました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

フェイスブックで、 aonamaさんこと、青木真奈美さんよりバトンを受け取りました。

素敵な猫の絵を描かれるaomanaさんとは、猫のSNSを通じて知り合いになりました。

バトンを受け取るのは初めてなので、あまり自信はありませんが、古い写真の整理もかねてご紹介させていただきます。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ご紹介できる写真は三枚ということで若干反則気味ですが、1998年から2000年まで、

もう閉めてしまわれましたが大阪のギャラリー壺さんで展示させていただいた時の写真です。

このころは花をモチーフに、生命をテーマにロウケツ染で制作していました。

子育てをしながら、無我夢中でした。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

 

このころは、実家に里帰りを兼ねて滞在させてもらい、子供を姉に見てもらいながら展示していました。

今思うと、すごいパワーでしたね。

周りには随分迷惑かけていたのですが、その時は夢中で気が付きませんでした。

こういう活動を許してくれた家族と肉親に感謝しています。

 

猫の妄想お絵かき

  • 2020.04.27 Monday
  • 15:14

JUGEMテーマ:にゃんこ

JUGEMテーマ:アート&クラフト

 

 

先日も少し触れましたが、小さい町の中の「ウール商店街」という物語が始まりました。

猫友さんたちの愛猫をモデルに、商店街の住人になってもらい絵に描き起こすというお遊びです。

 

新型コロナウイルスのお陰で外で気晴らしすることもできないので、少しでも楽しんでもらえれば。

 

どんなお店で、どんな子なのは飼い主さんのリクエストで決まります。

飼い主さんの知らなかった趣味や好みも何となく分かって、面白いですね。

 

今回のリクエストは、心優しき医学生という設定。

お楽しみください。

 

 

日々の楽しみ

  • 2020.04.25 Saturday
  • 22:43

JUGEMテーマ:日常

JUGEMテーマ:にゃんこ

 

 

今年は新工芸の展示もなくなり、コロナの影響で外出自粛を余儀なくされています。

今のところ、家族にも私にも、近しい知人にも罹患したという話はありませんが、用心に越したことはありません。

買い出し以外には家で自粛。

時間がありますので長い事できないでいた家の中の片づけ、整理をしています。

 

一番困るのが長い事溜めに溜めたビデオや画像類。

ビデオカメラの変遷に従ってテープも何種類もあり、これでは対応するデッキがなくなったら、見ることができなくなるし、テープもいずれ劣化してしまうと不安に思っていたので、一昨年一念発起して、業者に頼んでDVDに落としてもらいました

これでいつでも見れる、と思うとなんだか安心してまだ一度も見ていません。( ;∀;)

 

紙焼きの写真は、アルバムに入れてあるのでそれは良いとして、デジタルのまま増え続ける画像類は、どうしたものか。

バックアップはまめに取ってます。

パソコンのハードディスクが壊れてしまったときに、サルベージに8万ぐらいかかった痛い思い出があるので、携帯の画像やパソコンの画像、手当たり次第、HDDにほりこんであるんですが。。。

 

あまり整理がうまい方じゃないので、重複した画像がいっぱいありそうなんですよね。。。

 

HDD2個に適当にどんどん入れていってるので、収拾がつきません。

今後の懸案事項です・・・・(ってずっとやらない気がします)

 

さて、猫友さんたちにお声をかけさせてもらって、猫ちゃんをモデルに絵を描かせてもらってます。

架空の「ウール商店街」の住人達です。

 

私自身はお話を作る才能がないのですが、参加いただいている皆さんの豊かな発想で、楽しい町ができつつあります。

こちらでも少しご紹介しますので楽しんでください。

 

 

 

新工芸展 中止決定しました

  • 2020.04.14 Tuesday
  • 13:31

JUGEMテーマ:アート&クラフト

JUGEMテーマ:お知らせ

 

 

内々では、中止と伺っていましたが、新工芸展の正式な発表が昨日HPで行われました。

京都、名古屋への巡回もなくなりこのまま作品は搬出しなければならないようになりました。

手順等についてはまだ未定ですが、とても残念です。

 

けれど、何より大事な命を考えると、当然の決定だと思います。

次のことを考えて毎日を過ごしましょう。

 

とうとう使い捨てのマスクのストックがなくなってきたので、重い腰を上げてマスク作りを始めたのですが。

しばらく使っていなかったミシンから、火花がでてショートするというビックリ事態になってしまいました。

 

異音があったり不調だったりしたわけではなく、火花が出たのは動かしている時ではなかったので、びっくりしただけで済んだのですが、残念ながらマスクは2個しか作れずじまい。

 

 

嫁入りに持ってきたので、軽く30年は経っています。

けれど、思い出のミシンで2016年に一度オーバーホールしているので、処分もしがたい。。。

 

今、同じようにマスクを作ろうとして使ってなかったミシンを引っ張り出して、故障してることに気が付いた人が多いらしく、修理工場では20日前後かかるということでした。

 

色々、思わぬことが起こるものですね。

 

17日から、創造表現受賞者展が始まります。

 

この案内状自体、まだ私の手元に届いていません。

ギャラリーさんも、開催するかどうか最後まで迷われていたようですが催行するとのことです。

足をお運びくださいとは申し上げられませんが、FBギャラリーのHPからご紹介いただけるようですので、

ご高覧いただけますと幸いです。

また、今回は販売いたしますので、ご検討ください。

 

 

「Snow princess」 顔料・シルク・染料 27.000円

 

先日の動画の作品は、3000円均一の小品として出品いたしました。

 

 

「春」 水彩絵の具 紙

 

作品のお問い合わせは、ドラードギャラリーさんに。

162-0041 東京都 新宿区
早稲田鶴巻町517ドラードワセダ103

03-6809-3808

dorado@oldtimes.jp

 

宜しくお願いいたします。

 

動画を始めました

  • 2020.04.07 Tuesday
  • 11:27

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とうとう、本日にでも非常事態宣言が出されるという、一か月前には想像もしていなかった状況になってしまいました。

出品予定のドラードギャラリーさんも、5月に行われる新工芸展も、どうなるか予断を許さない状況です。

 

実家のほうに帰る予定も、新幹線で移動は不安もあり延び延びになってしまいました。

制作はしていますけれども、展示、発表は難しい状態になってしまったので、動画での制作過程を公開して見ていただければと思いコツコツ作っています。

 

水彩で描いてみました。

 

水彩画は、一時ボタニカルアートを勝治誠先生について習いました。

力強く、クリアーで揺るぎのない画力の本当に素晴らしい先生です。

興味があったら是非、ご覧ください。

私は時間が取れなくなったことと、植物よりも猫の絵を描きたい思いが強くなり、指導から離れましたけれど水彩のいろはを教えていただき感謝しています。

 

勝治先生に習ったボタニカルは、緻密に繊細に原寸大で描きます。

布絵の方はその技術が活かされています。

 

けれど、紙に描く絵はボカシやにじみなど、ボタニカルと違った味わいを前に出していければと思い試行錯誤中です。

 

 

YouTubeや動画の取り方など、まだまだ課題は多いですが、こんな時期ですので皆さんに楽しんでいただければと思います。

 

 

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