超低空飛行ながら現状維持

  • 2020.09.22 Tuesday
  • 05:40

JUGEMテーマ:にゃんこ

 

くくりはまだ何とか、頑張ってくれています。

 

5日に入院して、点滴治療を受けていたのですが、数値があまり良くなりませんでした。

腹水が溜まり始め、環境が変わったことでのストレスもあり、病院での加療で快方に向かう見込みも少ないという事で10日には退院となりました。

 

退院後からは夕食の後、仮眠をとり深夜から朝までの見守りを続けています。

トイレの介助と水分の補給、大したことはできないのですが何かあった時に気が付かなかったらと思うと心配で。

 

腹水のせいで息が浅くなり、先生の勧めもあり酸素室をお借りしました。

アクリルの透明な箱で、赤ちゃんの新生児室にあるようなものです。

何度か試したのですがすごく嫌がって入ってくれなかったので、吸入のための漏斗を顔の近くに置く事にしました。

冷たい空気が噴き出すせいか、何とか逃げようとするのですね。

ホースの繋がった漏斗を、くくりを追いかけてあちこち移動させていました。

 

3日ほどは水もご飯も食べてくれませんでした。

今はほんの少し、一日に何度か水で伸ばしたパウチのご飯を食べてくれるようになりましたが、

すぐに飽きるのか食べなくなってしまうので困っています。

 

まだ、自力でトイレは入ってくれるのですが、中で力尽きてしまい籠城状態に。

軟便で汚れてしまうので、目が離せません。

 

毎日の点滴(補水と栄養補給)が欠かせなくなり、病院がお休みの日には自宅での施療が必須です。

先生から手ほどきを受けて、私と娘が皮下点滴を。

段々痩せていくので、皮膚のたるみも少なくなって難しくなってきています。

 

 

本当なら9月の初旬は新工芸関東地区展、五人展、相芸協展と三つ巴の展示で忙しくしているはずでしたので

コロナ禍でステイホームでなかったら、どうなっていたかと思います。

 

昔、7歳だった猫をやっぱり腎不全で亡くしています。

その時は体調悪化に気づいてから息を引き取るまでに一週間、あっという間でした。

まだまだ若かったのに、気が付いてやれなかった後悔が強く残りました。

 

くくりはそんな後悔はしたくありません。

 

今も撫でてあげると小さくゴロゴロ言ってくれます。

こんなに頑張ってくれて、看病をさせてくれてありがたいです。

 

先の見通しは立たないのですが、一日も長く一緒に居られるように願っています。

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