WASHIART2020・作品のない展示室 @世田谷美術館

  • 2020.07.13 Monday
  • 12:02

JUGEMテーマ:美術鑑賞

 

もう終わってしまった展示ですが、最終日に伺いました

WASHIART2020 

本来は3月に行われる展示だったのだそうですが、6月に延期されたとか。

 

お友達の青木真奈美さんが出品されていました。

 

 

和紙という素材を使っての表現で、バラエティに富んだ作品が並んでいました。

もともと、世田谷には和紙を扱う学校か教室があったそうでその流れでの展示だそうです。

和紙も工芸の一種ですので日展などでも見ることはありましたが、まとめてみることはあまりありません。

面白く見学しました。

 

青木さんの作品

 

繊維の状態の時に染めて、パーツを一つ一つ型に流し込んで作ってあるそうです。

美しい色の労作でした。

 

和紙の作品は軽いのがメリットだそうで、巻いた状態で搬入してもらったそうですが

そのため作品にしわが寄ってしまい、湿気もあってすこしふんわり感がでていないそうです。

素材によって、色々苦労があるものですね。

 

色々お話を伺って、勉強になりました。

 

その後、世田谷美術館の展示?を見ました。

 

コロナ禍により作品の輸送の問題等で、展示会が出来なくなってしまった。

じゃあ、それを逆手にとって何も展示されていない美術館自体を開放しようという意欲的な展示?です。

 

こちらの美術館は建築家内井昭蔵の代表作と言われる、端正で美しい美術館です。

通常は展示のためのパネル、仕切りで内装など見ることはできなかったので新鮮でした。

 

 

小雨が降っており、緑が鮮やか。

 

 

広々とした空間でゆったりとした時間を過ごすことができました。

 

市民ギャラリーのほうは展示が行われていない場合もありそうですが、こちらの作品のない展示室は、入場制限がありますが無料での開放ですので、砧公園に行かれるついでに訪れてはいかがでしょうか?

 

 

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