非日常が日常に

  • 2020.06.16 Tuesday
  • 11:51

JUGEMテーマ:にゃんこ

 

もう、6月も半ばになってしまいました。

非常事態宣言も解除になり、段階的ではありますが少しづつ様々な経済活動が復旧しつつあります。

胸をなでおろすと共に、これからどうやって日常を取り戻すかが課題になってきました。

コロナ禍は自分自身の生活を見直す契機でもありましたし、美術や美術館などそれを取り巻く環境も変わることと思います。

 

もともと展覧会での人混みは美術鑑賞にはふさわしくないと感じていましたし、入場制限されることによって、静かに作品と対峙できるならよい事だと思います。

しかし、美術館運営も経済活動の一つ。儲からない事には出資しないのは資本主義としては当たり前の事でしょう。

 

毎年、首都圏で行われる主だった展覧会は見てきましたが、この半年では最後にハマスホイを見たっきり。

(そのあとすぐに、ハマスホイは展示中止となり、再開することなく会期終了となったので、見に行けて本当に良かった)

自分の展示もあったのでギャラリーは行ってますが、家にこもりっきりになりました。

 

無駄にしたチケットは森美術館の未来と芸術展、東京ステーションギャラリーの展示など。

展示が始まっていて、コロナ禍でそのまま会期終了となってしまったものは、見逃してしまいました。

 

 

こもっていた時にまず思ったことは、

 

「お金がかからない・・・」

 

でした。

私は美術鑑賞オタクですので、押し(美術)に会うためにチケット代交通費食費惜しまずに今まで出かけていました。

今までこんなにお金がかかっていたのかと(一般に思うほどは掛かってないと思いますが)ビックリしました。

 

今、いろんな美術館の公式サイトを確認してみましたが、完全予約制にシフトしていくようです。

今までは手当たり次第という感じで、国立新美術館、東京都美術館、東京国立博物館でかかる大規模展覧会(公募除く)は網羅してきましたが、これからは精査して本当に見たいものだけを見ていく事にしたい。

値段が上がっても、静かに作品と対峙できるなら、その方が嬉しい。

 

昨年のフェルメール展(完全予約制でした)ですら、人の頭越しの鑑賞となってしまったので、もっと入場人数を少なく設定にしな

いと、きっと密になってしまうと思います。

 

ポストコロナ。

世の中の変化に、美術館はどう対応していくのか。

見ることでしか応援できないですが、頑張ってほしいと思っています。

 

今日の動画はウールキネマの長男ハチ君。

 

 

 

 

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