アートバトン 5日目

  • 2020.05.12 Tuesday
  • 12:02

アートバトン 5日目 
aonamaさんこと、青木真奈美さんよりバトンを受け取りました。

今日で最終日となります。

 

バトンは、宮野裕未さんにお渡ししましたので、ぜひFBの方でご覧くださいね。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

最近、猫の絵を描かせていただく機会が増えました。

それまで、染色に拘っていた私にとって、絵を描くことはある意味タブーでした。

私が大学で学んでいた頃はパフォーマンスアートやインスタレーション華やかな頃で、写実的な絵というのは古臭いイメージがありました。

私の持つ本質は写実と言えばかっこいいですが、見たものを写す能力で、個性という味付けが苦手です。苦手というか、できない。

なので、本来は絵画志望でしたが、そちらに進めば早くに筆を折っていたと思います。

 

工芸は、絵画と違い描きながら考えるという手法は合いません。

最初に綿密な設計図を作り、それに合わせて作り上げて行きます。草稿までが制作で、染色の過程は作業になります。

細かな表現ができなかったり、色の置き方にしても工程的な制約がある。その制約が自由に絵を描け、個性を出せといわれて悩んでいた私には合っていました。

紙の上に載っているだけの顔料と違い、染料はもっと深い所から輝く美しさがあります。木綿であったり絹の持つ素材の力とロウケツなどの技法に助けてもらうことで、表現を続ける事ができました。

 

2012年に学び直しがしたいと思い、かねてから興味のあったボタニカルアートの教室に通いました。結局4年ほどで辞めましたが、久しぶりに描く写実はとても楽しく、無心になれました。

そんな中、ふと猫の絵が描きたいなーと思いました。

折角染色をやっているのだから、シルクの布地に筆で顔料染料で描いてみたら。

楽しいんですよ、これ。

元々、絵を描くことは大好きです。その上、愛する猫を描くんですから、嬉しいったらない。

 

よそ様の猫ちゃんを描かせていただく事も始めました。

何が一番うれしいかというと、やはり飼い主さんに喜んで頂けること。

 

シルクから紙に色鉛筆、水彩画と進み、いろんな画材の面白さ、色の美しさを再確認しつつ、いろんな猫を描かせてもらっています。

今後とも、大きな作品、小さな作品、ともに楽しみながら制作を続けられたらと願っています。

 

植物画

 

 

紙に色鉛筆

 

JUGEMテーマ:アート&クラフト

 

 

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