THE LIBRARY 2019@トキ・アートスペース(外苑前)

  • 2019.08.14 Wednesday
  • 22:59

JUGEMテーマ:にゃんこ

 

一昨年より参加している本の展示会「 THE LIBRARY 2019」に本年も参加しております。

トキ・アートスペース

2019年8月7日(水)〜8月17日(日) THE LIBRARY 2019

今年は、ドコノコでお知り合いになったセロリさんのお家の、あん、てん、らん三姉妹(猫)を描かせていただきました。

 

 

本年は10日にあった出品者懇親会に初めて参加させていただきました。

その日は神宮の花火大会の日で、すごい人出でにぎわっておりました。

 

いろんな方とお親しくお話をさせていただき、有意義な飲み会となりました。

ご縁んのあった皆様、本当にありがとうございました。

 

残すところ、後数日となりました。

今回はなかなか会場に出向くことができず失礼させていただいておりますが、ご高覧いただきましたら、一言感想頂ければ幸いです。

 

マリアノ・フォルチュニ 織なすデザイン展 @三菱一号館美術館

  • 2019.08.11 Sunday
  • 16:03

JUGEMテーマ:美術鑑賞

 

 

マリアノ・フォルチュニは、デザイナーであり、絵描きであり、写真家でもあるマルチアーティスト。

素敵なドレスを中心にその創作活動の軌跡が展示されていました。

 

写真OKな部屋があり、一定の場所からなら撮影できました。

今まで、写真OKな作品とそうでない作品という区分はありましたが、一部屋OKだけど、写真を撮っていい「場所」が決まっているというシステムは初めて。

観覧者の邪魔にもならないし、良いとは思いますが、テキスタイル好きとしては、もう少しディティールを撮りたかった。

 

  

 

ポスターにも使われているデルフォスというドレス。

デルフォスの御者というギリシャ彫刻からヒントを得たということです。

イッセイミヤケのプリーツプリーズを思い出しますが、それよりもさらに繊細なイメージです。

素材はシルクサテンで実に細かいプリーツが施してあります。

生地を三枚、はぎ合わせてあるみたい。

 

イッセイミヤケのプリーツはむろんポリエステルなどの化学繊維。

熱でプリーツを加熱、固定しています。強い力を与えなければ、半永久的にプリーツは取れません。

 

シルクのプリーツ、どうやって固定したのでしょう?

洗濯は、ニューヨーク本店まで送ってくれ、という展示もあったくらいなので、自分では洗えなかったでしょう。

肌に直接触れたでしょうし、シルクは汗に弱い。色落ち色移り、様々なトラブルの原因になる。

座るとプリーツが伸びたんじゃ?太った人が着たら、ちょっと困った感じになるのでは??

セレブのドレスで、そんなことは気にしない人たちが楽しんだのでしょうから、無粋ですが、とても気になりました。

 

この細かいプリーツの技術は再現されていないようです。

 

あと、シルクのベルベットに、ステンシルでプリントしたマントなどがあり面白かったです。

元々のシルクベルベットはとても高価ですが、柄を付けるのに織り出しにするか、刺繍などの方法をとると更に高価になります。

それを、おそらく顔料を何かのメディウムでステンシルでの柄付けをすると安価で柄のバリエーションが増える。

コストカットと時短のナイスアイディアですね。

けれど、実物を見ても元々がシルクのベルベットですから、高級感があり美しかったです。

 

そのほか、写真家、画家、演劇人としての作品などもあり、マルチアーティストだったのですね。

 

ドレスですが、近隣の大学や専門学校の所蔵品でした。

ほとんどが未着用だと思います。

 

日本にある品物だけでも、ドレスの展示はできそうだったので、なんだか誇らしい気分になりました。

 

唐三彩@出光美術館

  • 2019.08.08 Thursday
  • 15:39

JUGEMテーマ:美術鑑賞

 

先日、友人と一緒に出光美術館の唐三彩展に行ってきました。

唐三彩とは、中国唐時代に作られた陶器で、褐色、赤、緑の美しい三色の釉がかけられていることから三彩と名付けられました。

主に明器(墓の副葬品)として主人があの世で裕福に暮らせるようにと、埋められたため、状態よく出土されるようです。

 

楽師や踊り子の俑もたくさんありますが、いつも感心するのは馬。

人間や他の動物とは明らかに違う力の入り方です。

昔は分からなかったのですが、乙嫁語りという漫画を読んでいて「名馬はスポーツカー」とあり、ひどく納得しました。

ランボルギーニとかポルシェのスポーツカーを現代男性が愛するように、昔の男性は名馬に憧れていたのですね。

なので、素晴らしい馬の俑をお墓の副葬品として納めたわけです。

車大好きな男性は、許されるなら一緒にお墓に入れてほしいんだろうなぁ。

 

人間って、男って、本質は昔も今も変わらないものですね。

 

一時・・・バブルのころかな・・・唐三彩ってすごく流行った記憶がありますが、最近あまり聞かなかったので

久しぶりにまとめてみた感じです。

出光美術館は、休憩スペースから皇居が見え、とても落ち着いた雰囲気で、ゆっくりできます。

出光のコレクションを中心に展示されるため、骨董系が多いですがのんびり美術鑑賞したい方にお勧めです。

 

 

 

礼状準備終了

  • 2019.08.05 Monday
  • 23:44

JUGEMテーマ:にゃんこ

 

暑い毎日ですね、夏の初めが低温だっただけに、この温度差は厳しいですね。

どうか皆様、水分補給に気を付けてご無理をなさいませんよう。

 

3日に、「猫と猫たち」展無事に終了いたしました。

酷暑にも関わらず、いろんな方に訪れていただき、本当にありがとうございました。

ようやく礼状も用意できたので近日発送いたします。

もし、届いてないよーって方がいたらご連絡を。

 

第一陣の印刷が終わり、発送のため郵便局へ。

一つだけ、切手をはっていない礼状があったのですが、切手を買ってその場で貼って出そうと思っていました。

しっかり宛名と切手を確認しながら投函・・・したつもりが。

 

やっぱり、一つだけ切手の貼ってない礼状も、投函していました・・・( ;∀;)

 

〇〇さん。ごめんなさい。料金不足でいったん私ん所にもどってきちゃいます。

そのあと送り直すんで、ちょっと待ってね。( ;∀;)

 

沢山案内状を出す関係で、切手はいつもシールタイプを愛用しています。

シールタイプは記念切手なので、趣向を凝らしたデザインも素敵で選ぶ楽しみもあります。

ところが、82円は一種類、62円は3種類ほどしか選べない。

どうしたのかと思ったら。

 

「10月から料金が上がるんで、8月20日から発行される記念切手は、上がった金額になるんです。

それでもう、62円、82円は在庫だけなんです」

 

「あ”」

 

慌てて、切手シート買いだめしましたよ。

10月までだったら、ばっちり今度の展示のお礼状まで必要になります。

いちいち、切手の裏を濡らして貼り付けるのはもう、めんどうでたまらん。

 

通常切手もシールタイプのものを用意してほしいです。

郵便局の中の人、よろしく検討してください!

暑い中ありがとうございます

  • 2019.08.01 Thursday
  • 11:19

JUGEMテーマ:アート&クラフト

 

ギャラリー美の舎さんには昨日も、猫友さんたちにおいでいただき、楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

こういった作品を展示してお客様に見てもらうのには、様々な形があります。

分かりずらいこともあるのかと思うので、私の知っている範囲では。

 

広く一般の方に告知して参加を募る「公募」

私の所属している「新工芸」展も公募になります。

そのほか、日展二科展独立展国画会、各種地方自治体の県展市展など、様々な団体が企画運営している大きな「公募」となります。

 

参加者は作品とともに出品料を払い、審査を受け入選し、会場に展示いただきます。

 

今回参加している美の舎さんの猫展も「公募」です。

出品料を払い審査を受け、会場に展示いただきました。

 

画廊、というのは企画画廊と、貸し画廊、または両方をやってるところがあります。

企画画廊というのは、画廊が作家を選び、展示をしてコレクターに販売、売上手数料で運営しています。

貸し画廊は、場所を貸すことがメインですが販売できたらその何割かを手数料として支払います。

 

私はその辺、とても疎いのですがプロの作家として、画廊と契約し美術館などへ納入するコンテンポラリーの作家は、そんなにたくさんは居ないのではないでしょうか。

多くの個展、グループ展は、会場を自分たちで借りて展示販売しているのだと思います。

会場は、画廊であったり、自治体のギャラリーであったり様々ですが、案内状の作成等は自分でやるか、画廊に委託(料金を払って)お願いすることが多いと思います。

 

また、フェスティバル形式の大規模な即売会も人気ですね。

ねこフェス、にゃんだらけや百貨店などでの市などが、クラフト作家さんの増加に合わせて盛況です。

 

公募展も、個展、グループ展も、まずは人においで頂くことが大事です。

見てもらわないと始まらないのですが、これが本当に難しい・・・

 

なので出来るだけ直接ご挨拶してお礼が言いたいと思っています。

お会いできなかった方は申し訳ありません、そして本当にありがとうございます(^^)/

猫と猫たち展 

  • 2019.07.29 Monday
  • 19:28

JUGEMテーマ:アート&クラフト

 

23日から始まっております猫と猫たち展、半分が過ぎました。

暑い中、猫とも様、友達が訪れてくれていてとてもありがたく感謝申し上げます。

どうぞ感想、叱咤激励などございましたら、お言葉いただけますと幸いです。

 

画廊に待機できるスペースがございませんので、おいでいただける連絡があれば出向く予定です。

31日(水)午後 2日(金)夕方 3日(土)14:00〜在廊予定です。

もし、上記の日程でご高覧頂けるようでしたら、ご挨拶させていただきます。

 

また、今年はどうしようかと悩んでいましたが、一昨年から出品している

本の展覧会 に(当然当たり前ですが)新作で参加します。

http://the-library.org/index.html

 

こちらは急遽猫友さんのにゃんこたちをモデルにさせていただき、現在誠意制作中です。

 

自分でもどうかしてる?というくらい予定を詰め込んでしまい、アップアップしていますが

物を作ること自体は楽しいので、自分の能力を見積もるのが下手なのが問題ですね・・

十分に納得のいくものを出せるかどうか、去年よりは色々と手馴れた分上手にはなってるはず。

自分を信じよう。信じなくちゃ出来上がらないぞ。

 

ちゃんと形になったらこちらでもアップしますね。

お楽しみに!

 

猫と猫たち展 根津ギャラリー美の舎

  • 2019.07.25 Thursday
  • 22:26

JUGEMテーマ:にゃんこ

 

23日より猫と猫たち展始まりました。

場所は根津駅より徒歩5分くらい。のんびりとした商店街の一角です。

 

 

参加者数は36名、壁にぎっしりねこが並んでいます。

いろんな素材立体平面ありでバラエティに富んでいました。

 

 

私の作品は縦に2点。自分の並べ方なら逆かな?

どっぷり描き続けていたので、しばらくぶりに見るととても新鮮でした。

 

ノーマルというか何の変哲もない描写の作品ですけれど、絹地の美しさ、箔の華やかさにとても助けられている気がします。

 

他にも沢山の素敵な猫画います。

8/3まで、是非ご高覧ください。

メスキータ展 @東京ステーションギャラリー

  • 2019.07.22 Monday
  • 20:29

JUGEMテーマ:美術鑑賞

 

東京ステーションギャラリーは、東京駅のドームに作られていてとても趣があります。

また、あまり知られていない作家を積極的に取り上げる印象のあるギャラリーです。

小部屋に分かれていたり、場所によってはレンガの壁だったりで、ギャラリー自体も大変個性が強い。

 

 

今回のメスキータという人も、全く知りませんでした。

キャッチコピーが、「エッシャーが命懸けで守った男。」とあり、とても興味が惹かれました。

 

作品は、白黒の木版画がメイン、エッチングなどとドローイング。

白黒の木版画の、とても明快で強い表現が印象的です。

 

写真はNGでしたが、最後の垂れ幕は写真OK。

 

 

私は版画作品よりも、夢想画のドローイングが興味深かったです。

紙に鉛筆で下書き、薄く着色され、不思議な人物がいっぱい描かれていました。

 

メスキータは、ユダヤ人でした。

オランダでグラフィックデザイナーと教師として活動しており、その際にエッシャーが生徒として学びました。

エッシャーの初期作品には、メスキータの影響がうかがえるそうです。

長く活躍していたのですが、70歳を超えていたメスキータを1944年、ゲシュタポがとらえアウシュビッツで家族とともに落命しています。

 

残された作品をエッシャーとその友人が保存し守っていたそうで、ユダヤ人と友人であること自体が危険であったあの時代では「作品を守る」ことも命懸けであったのでしょう。

 

ステーションギャラリーの回廊から、東京駅を臨む。

 

メスキータ展は、ペラですが4種類の絵の違うチラシがありました。

会場に行かれたら、ぜひお手に取ってみてください。

 

新工芸関東地区会研究会

  • 2019.07.21 Sunday
  • 23:55

JUGEMテーマ:日常

JUGEMテーマ:アート&クラフト

 

20日は、新工芸関東地区会の研究会があり、午前午後、懇親会まで参加させていただきました。

本当なら作品の下書きなど、持って行かなくてはいけないのですけれども、

ちょっといっぱいいっぱいで作れませんでした。。。

 

他の方の下図や構想などを拝見し、講評を聞いて勉強させていただき、刺激をたくさん受けた一日となりました。

もっと頑張らなくちゃ!

色々リセットし、明日からまた楽しく制作したいと思います。

 

 

素敵な親子

  • 2019.07.19 Friday
  • 11:28

JUGEMテーマ:美術鑑賞

 

先日、銀座のギャラリー向日葵の駄画子館展に伺ってきました。

毎年7月にあるので夏休みの始まりの印象のあるグループ展です。

 

案内状をくださった宮野さんには、2011年に銀座でやったグループ展でお世話になりました。

イラストレーターで、グラスアートや、タイルアートなど様々な技術を持っておられます。

特に素晴らしいのが動物画で、生き生きとした絵を描かれます。

そのお母さんの薫陶を受けたのか、お嬢さんも動物がお好きで、その関係勉強をされているそうです。

ボルネオ島の動物をたくさん写真に撮ってこられて、それも展示されていました。

 

親子で展示って、とても良いですね。

うらやましいです。

 

宮野さんと知り合うきっかけは、宮野さんの企画のグループ展に巡り巡ってお誘い頂きました。

展示の前に大震災が起こりました。

ちょうど展示の期間には混乱も収まりつつあり、希望を持って日本全体で支えて頑張ろうという頃でした。

あの原発事故が表面化したのです。

どうなっていくのだろうという暗澹たる気持ちを、展示の風景とともに思い出されます。

 

ギャラリー向日葵のすぐそばにginnzasixがあります。

あまり縁はないのですが、華やかな雰囲気を楽しみたくて入ってみました。

 

 

わー、何これ?!塩田千春さんっぽい!

 

っと思ったら塩田千春さんの新作でした。

3月から展示されていたのですね、10月31日まで。

森ギャラリーの展示も、早く見に行きたいものです。

 

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