東京ギャラリー巡り

  • 2023.10.16 Monday
  • 19:04

JUGEMテーマ:アート&クラフト

JUGEMテーマ:美術鑑賞

今日は久しぶりに都内を回ってきました。

最初は、原宿デザインフェスタギャラリー やまだりか個展「そばにいるよ」展。
このギャラリーは名前は良く聞いていたのですが、なぜかご縁がなく初めて伺いました。
三階建てのアパートの個室を展示室にしたユニークな造り。
カフェやお好み焼き屋もあって、なんか大学の文化祭の空気感でした。



そんな若いパワーの溢れる空間でのやまだりか@rika_a914さんの展示は、とても可愛らしく楽しいものでした。
はっきりした色合いと可愛いキャラクターは、海外の方にも人気だとか、観光客の方もお求めになっているようでした。展示は今日まで、滑り込みで拝見できてラッキーでした。

そんな中で居合わせた作家さんにもご紹介いただきました。
@puppy0705さんは、タロット展でご一緒した@ichigo212121さんとお友達の作家さん。@salondemaikoさんは美しいポーセリンの指導をされているとのことでした。
ご縁をありがとうございました。

原宿デザインフェスタギャラリー 
やまだりか個展「そばにいるよ」
東京都渋谷区神宮前3-20-18
2023.10/12-16

その後は銀座に移動。
コバヤシ画廊の「倉橋利明展」へ。
倉橋さん@toshiaki_kurahashiの奥様とは、地元相模原で一緒に展示をさせて頂いています。
ご夫婦そろってのアーティストで、うらやましい限りです。


コバヤシ画廊は、ほぼ真四角の空間なのですが和紙を使った作品でぐるりと囲まれます。
一見フラットなのですが、和紙は3層から5層までのレイヤー状になっていて、各々の和紙には少しづつ違うアクションペインティングが施されています。
微妙に見えるような見えないような、「気配」があって毎回とても面白いです。
今年はすこし荒ぶっているように感じられました。
戦争や紛争が次々と起こり、時代の空気がざらついている昨今、受け取る私の気持ちが穏やかではないのでしょう。戦争反対😭

コバヤシ画廊
「倉橋利明展」
東京都中央区銀座3-8-12-B1
2023.10.16-28 11:30-19:00

その後は銀座奥野ビルへ。
マエカワヒロコ個展「ねこだけじゃないってよ?」@ギャラリー邨 
@maekawahiroko さんは、ギャラリージョージさんで何度かご一緒した作家さんでした。
インスタで告知を見て、お伺いすることにしました。

奥野ビルはギャラリーもたくさんあるのですが、中央ギャラリー以外は余り行ったことがなかったので、同じ階なのに、知りませんでした。
奥まった場所にあり、アパートだった頃の設備の名残もある素敵な雰囲気のギャラリーでした。



カラフルな作品なのですが、油絵独特のマチエールが落ち着いた雰囲気となっており、穏やかでリズミカルな作品です。猫がとても可愛かったです。
作家の前川さんも在廊されており、お話をさせて頂きました。
どうもありがとうございました。

ギャラリー邨
マエカワヒロコ個展 「ねこだけじゃないってよ?」
東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル410
2023.10/16-21 12:00-18:00最終日16:00

西口茜個展「あの子のまなざし」展
最後は中央ギャラリーさんの展示を拝見してきました。
とても若くて可愛らしい作家さん@a_8aaa13で、美しい女性の日本画を描かれます。


バックや、洋服などに胡粉を盛り上げて規則的な模様を施してありますが、昔の金唐紙を思い出されるクラシックな趣があります。
質感は直に作品を見ないと伝わらないのでもどかしいですね、、、
@a_8aaa13さん、お忙しい中お相手いただきありがとうございました。

銀座中央ギャラリー
西口 茜 「あの子のまなざし」展
東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル411
2023.10/16-21 12:00-19:00最終日17:00

日本・フランス現在美術世界展@国立新美術館

  • 2023.08.21 Monday
  • 10:13

JUGEMテーマ:美術鑑賞

JUGEMテーマ:アート&クラフト

 

 

 

昨日は@hitomico5catsさんが参加されている第24回日本・フランス現在美術世界展を拝見してきました。
日本文化を華やかに取り込んで、美しい作品でした。
受賞もされたとのこと、納得の作品でした。おめでとうございます!

 


#日本フランス現代美術世界展 #色鉛筆画家日登美

 

国立新美術館の広い会場を、埋め尽くす作品数は圧巻でした。
フランスからの作品もたくさんあり、その違いが面白かったです。
日本の作品の方が、工芸的なニュアンスが強い作品も多く、バラエティーに富んでいる印象でした。
特に気になった作品を引きの写真でしがご紹介しますね〜。

 

 

 

そのあと午後は、所属する会の研究会でした。

 


様々な作品、草稿を拝見してとても勉強になりました。

少しづつ、大きな作品も進めておりますが、これでいいのかしら?の自問自答の毎日です。
お披露目できるチャンスがあるよう、頑張ります。

今夏は本当に暑くて、体調維持が難しくご案内いただいても中々足を運ぶことが出来ず申し訳なく思ってます。
けれどもたくさんの作品に触れると、やっぱりARTが大好きだなあと実感しました。

 

早く穏やかな季節になってくれますように。
皆さんもくれぐれもご自愛のうえ、夏を乗り切りましょうね。

ピサンキ教室

  • 2023.08.17 Thursday
  • 10:23

JUGEMテーマ:アート&クラフト

 

ピサンキというのは、ウクライナのイースター卵の工芸。

卵をろうけつ染めするんです。

 

かなり昔ですが、ネットでピサンキの存在を知りました。

ピサンキ pysanky - natsumi-iino Jimdoページ (studio-karakusa.com)

ろうけつ染めということで、やってみたいと思っていました。

 

おーの時間という、簡単なワークショップを地元の喫茶店などで開催するサイトがあって、そこで今回の教室を知りました。

相模大野てづくり体験工房 - 相模大野てづくり体験工房 (jimdofree.com)

 

今回初めて参加してみました。

 

 

下書きは先生が描いてくださっていて、生徒はキストカという小さいロウの道具と、蜜ろうで白場を伏せていきます。

基本はろうけつ染めと変わりません。

 

卵の表面がつるつる滑るのと、ろうの加減が難しく、線ががたがたになってしまいました。

染料は、ウクライナから取り寄せているそうですが、酢で媒染しますので、酸性染料をつかってますね。

綺麗に染まりあがりました。

 

とても面白かったので、いろんなことに流用できないか考えてみたいと思います。

 

 

京都市立芸術大学 沓掛キャンパスお別れ会

  • 2023.07.02 Sunday
  • 23:12

JUGEMテーマ:日常

 

私は京都市立芸術大学を卒業しました。もう、40年近くまえですね。

今まで、西京区沓掛という阪急桂駅からバスで通学という、かなり田舎にあったのですが、京都駅に近い崇仁地区に移転するので7月1日に、沓掛キャンパスとのお別れ会が行われました。

校舎の中に入れる記念のイベントで、行きたかったのですが・・・

 

天気が不順で、西の方は荒天になるとのこと。

前日まで悩んだのですが、見送りました、、、、、。

(去年、熱海の土砂災害で新幹線が止まったとき、ちょうど旦那が大阪に帰省していて帰宅困難になったんですね)

行った友人に頼んで、写真を送ってもらうことにしました。

 

芸術とは関係ない就職をしましたし、結婚出産転勤で卒業してからは一度も学校を訪れてなかったと思います。

クラブのOB戦などもありましたが、疎遠になってしまいました。

 

 

私が工芸科染織に入学したとき、新校舎に移転しました。

私は他学部との交流があまりなかったので、染織棟しか馴染みがありません。

染色のための大きな寸胴やら蒸し器やら。

基本的な機械はあまり変わっていないようでした。

織の部屋は、本当に変わってない・・・。みんな一生懸命に織物してましたね。

 

同学年で織を続けているのは、知ってる限りでは一人です。

染を続けてるのも、私一人ですが。

家業がそういった職業でない限り、絵などより続けるのは難しいかもしれません。

 

本部校舎。

 

 

 

 

イヴェントは老若男女でもりあがったようです。

 

 

懐かしいし寂しいですね。

せめて同じ場所に立て替えということなら、違った印象を持つのだと思いますけれども。

 

移転に伴って移動する学生さんたちは、大変だと思いますが、新しい歴史を紡いでいってほしいと思います。

みすゞとふさえー母と娘 命をつなぐ物語ー

  • 2023.06.26 Monday
  • 12:24

JUGEMテーマ:日常

JUGEMテーマ:旅行

昨日は、所沢まで高校の友人が参加している筝のコンサートに行ってきました。

 

友人のお姉さまが主宰していて、筝の演奏、構成、をやっておられます。

コロナでしばらく休止されていましたが、前回2018年は拝見しています。

 

金子みすゞの幸薄い人生を、筝の美しい音色と、本人役の朗読者、娘のふさえ役の朗読者と、歌手、三人の少女たちが狂言回し役で出演して語られていきます。

 

箏は二人、それぞれソプラノ箏・20絃箏、17絃箏・20絃箏で広い音域をカヴァーして和の音楽から洋の音色まで、素晴らしい演奏でした。

 

友人は、みすゞの娘、ふさえさん役での朗読です。

歌を披露したのが、友人の娘さんで、昔の友人の面影があり高校時代に戻ったようでした。

透き通った歌声が美しかったです。

 

金子みすゞは26才の若さで自死してしまい、長い間その詩作も埋もれてしまっていましたが、1980年代に童謡詩人の矢崎節夫氏の努力により再編、出版されて世に知られることになりました。

娘のふさえさんは、15歳になるまでお母さんの事情を知らなかったとのこと、たまたま仏壇に納められていた遺書を目にしてつらい思いを抱えて生きることになりました。

しかし、生涯に光が当てられるにしたがって、繊細で優しい詩の世界と現実との狭間で苦しんだであろう母としてのみすゞと、ようやく和解することが出来たのでしょう。

 

2022年に95才という長寿を全うされたふさえさんは、今頃みすゞさんと語り合っているのだろう、という最後のセリフは心を揺さぶられました。

 

三枚目は高校の同窓生。久しぶりに会いましたが皆元気そうで良かったです。

最後の水彩画は、2021年の個展で披露した金子みすゞを猫で描いた自作。

 

6月25日みすゞとふさえー母と娘 命をつなぐ物語ー

(ミューズ・マーキーホール)

#このみちをゆこうよ

#所沢

#金子みすゞ

#筝

 

すぎうらひろあき個展「本と猫と人と」@アートモール

  • 2023.06.20 Tuesday
  • 12:31

先日、アートモールにすぎうらひろあき個展「本と猫と人と」@yokohamanokoaraの展示に伺ってきました。
ご紹介が遅れてしまいましたが25日まで展示ですので銀座のギャラリー巡りの際にはお見逃しなく。

すぎうらさんの絵は、ざっくりとした筆跡が活き活きとしていて、とても見事なのです。
本質をガツっと捕まえる力が素晴らしく憧れの画風です。

今回は、本と猫と人と、ということで読書をしている子、図書室に居る子、本の登場人物とシチュエーションは様々ですが、中世ヨーロッパイメージの扮装が絵とマッチしていて素敵でした。


メイン作品は、猫の肖像画とはちょっとちがう風刺画の一点と、本を読んでいる人物でした。
画像5枚目、DMにも使われている「シン・ガリバー旅行記」は、たくさんのうごめく人物や猫たちが描かれています。
よくよく見ると怪物じみた造形は、ボッスやブリューゲルを思い起こしました。
お話を伺うとやはり真ん中にある魚はブリューゲルの版画、周りの人物造形はボッスからイメージしたとのこと。

今の世相を色んな出来事を絡めて風刺画として描かれているのでした。
そして周りにいる大きな猫は、一つ上の世界のもので、愚かな人間を見下ろしているのだそうです。

細かく読み解いていくことが出来るとても面白い絵でした。

もう一点、6枚目の子供と本を読んでいる老人の絵は、レンブラントがイメージとのこと。


レンブラントの絵って、茶色の中に金の粉がまぶされているような印象があります。
奥底の方から、何となくキラキラと金色に見える。
こちらの絵も確かに底から光るイメージがレンブラントを思わせました。
猫の絵も素敵ですが、人の絵も素晴らしかったです。
お忙しい中、たくさん解説をしていただきありがとうございました!

@yokohamanokoara
#6月25日まで
#日本橋室町
#アートモール
#すぎうらひろあき個展
#本と猫と人と
#ありがとう
#ねこ
#ねことの暮らし
#ねこすたぐらむ
#ねこ絵
#ねこのいる暮らし

 

JUGEMテーマ:アート&クラフト

JUGEMテーマ:にゃんこ

 

 

村山恵子 陶展 @アートギャラリー目白山

  • 2023.06.18 Sunday
  • 12:36

JUGEMテーマ:美術鑑賞

JUGEMテーマ:アート&クラフト

アートギャラリー目白山さんに、

新工芸会でご一緒させていただいている陶器の村山先生の個展に行ってきました。

場所は湘南モノレール目白山下駅から歩いて6分ほど。

江の島の賑やかさから少し離れた、山の方にあるギャラリーです。

もともとは、一日一組のレストランをやっていたとか、有名建築家の手になる素敵なたてものに、緑豊かな景観、とても心が落ち着く空間になっています。

リスもくるそうですよ。

 

村山先生は、いつも緻密な絵付けの大作を作られるのですが今年は腕を傷められたとのこと、シンプルで色合いの綺麗な作品が沢山ならんでいました。

 

 

手前にある、青い釉のソース鉢をいただいて帰りました。

村山先生の展示は25日まで。

 

コーヒーもいただける素敵なギャラリーなので、お近くの方はぜひ、訪れてみてください。

 

 

先生のお力もあり、前からお願いしていた展示の話がまとまりました。

だいぶ先なのですが、詳細が決まりましたらお知らせさせていただきますね。

 

村山先生、本当にありがとうございました!

 

 

中村春日展GlazedDaily.2@ギャラリーヴェルジェ

  • 2023.06.10 Saturday
  • 11:58

地元の展示会でご一緒している中村春日さんの展示、ギャラリートークにお邪魔してきました。

JUGEMテーマ:美術鑑賞

軽いオープニングパーティも兼ねていて、コロナでこういった交流、久しぶりで楽しかったです。☺️
100号から展示されていて、見応えがありました。
17日まで、お近くの方は是非^_^☺️

 



中村春日展GlazedDaily.2
2023年6月7日(水)〜17日
(土)
*12(月)・13(火)休廊
13:00-18:00 (Last-16:00)
ギャラリートーク 6月10日(土)
16:00〜
作家在廊予定:7(水)、8(木)、
10(土)、14(水)、15(木)
14:30〜11(日)、17(土)
近年発表してきた、「蜜蝋+デジタ
ル」のミクストメディアのシリーズを
中心に、100号から小作品まで出展い
たします。

#ギャラリー
#美術館
#美術館巡り
#art

ルーヴル美術館展 愛を描く@国立新美術館

  • 2023.06.04 Sunday
  • 11:01

JUGEMテーマ:美術鑑賞

 

ルーヴル美術館展 愛を描く 展に、ギリギリですが行ってきました。

 

ようやく時間予約制はなくなり、並んだ順に入場です。

土曜日ということで、国立新美術館の一階構内一杯に、長蛇の列になっていました。

 

いつもの美術館巡りの友人も、コロナであまり顔を合わせてなかったので積もる話もあり、まずは地下のカフェでお食事とおしゃべり。

メインはお互いの体調関連の話になりがち。

大腸ポリープに差し歯に血糖値片頭痛・・・・。

ここ10年ぐらいは、各々の家族に介護が必要な人が居たりでそんな話がメインだったのですが

ほとんどが親を見送ったのですこし穏やかな日常です。

楽しく情報交換をしてから、美しい絵画を鑑賞に。

 

 

今回は「愛」をテーマに、ルーブルの作品が来日しました

 

「愛の発明」

「愛の神のもとに」

「キリスト教の神のもとに」

「人間のもとに」

「19世紀フランスの牧歌的恋愛とロマン主義の悲劇」

 

という5つのテーマで展示されていました。

ロココ時代をメインにしているので、とても華やかでロマンティックです。

 

最後の部屋は、何点か撮影OKでした。

 

 

 

予約制であったときも、そんなに空いてた感はありませんでしたが、やっぱり人が多くて見づらかったです。

 

有名どころでは、フランソワ・ブーシュ、ヴァトー、フラゴナール、ドラクロアが来てました。

 

一番びっくりしたのは、ブーシュの傑作「褐色の髪のオダリスク」がきていたこと。

HPにはそっと乗っていますがチラシにも載っていないのです。

余りに挑発的な絵なので、前面に押し出すのは憚られたのでしょうか?

もし、興味があったらHPの作品紹介に掲載してありますので、みてくださいね。

絶対来日しそうにない絵の一枚でしたから、大満足でした。

 

6月27日から9月24日まで、京都京セラ美術館にて開催です。

泰西名画に興味のある方はぜひ。

 

 

 

 

 

 

6月5日〜10日の「きのことねこ」展

  • 2023.05.31 Wednesday
  • 13:53

ギャラリージョージさんの6月5日〜10日の「きのことねこ」展に出品します。

今年は宮沢賢治の童話をテーマにしています。
ギャラリージョージさんから出るお題から賢治の童話のワンシーンを想起して、絵にしていってます。

宮沢賢治のどんぐりとやまねこ。
やっぱり山猫は描きたいですね。

 



裁判をする山猫は、その時代の裁判官らしい服をきてもらいました。
明治から、昭和22年ごろまで裁判官は烏帽子のような帽子をかぶり、胸のところに豪華な刺繍を施した中華服のような法衣を身に着けていました。(詳細に調べれば色々間違いがあるかもですが、雰囲気を楽しんでください)

今の法衣はもっと簡易化されていますが、胸のあたりのスモックのような切り返しには、歴史の名残があります。

山猫にはマヌルネコ。
法衣をまとって、どうやってもめ事を収めるか思案しています。

「どんぐりとやまねこ/裁定者」
サイズ インチ(ハガキ)
紙 ホワイトアイビス 300g 透明水彩(ミジェロ)

「きのことねこ展」
gallery George
山科区西野山百々町100-7
6/5(月)〜6/10(土)

@hitoshina.11047
#gallerygeorge
#きのことねこ展
#猫画 #ねこ好き #catlover
#山本恭子#猫
#ねこ
#にゃんすたぐらむ
#にゃんこ
#猫のいる暮らし
#ねこのきもち
#絵
#アート
#猫絵
#猫イラスト

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